1年を振り返るということは、今から過去のことではなく、未来から今をみること

2018年の終わりに、にしだけの夫婦ポッドキャスト「にしだけの宮本さんとあやかさん」、通称 nishidakefm -ニシダケエフエム- を更新した。
タイトルは「にしだけの、2018年!笑」。事前に決めた内容は「2018年に起きたことを月別に振り返る」というものだった。

ところが宮本さん(夫)がこんなことを言い出した。
宮本「にしだけの〜!2019年を〜!振り返る〜〜!!」

当然私はびっくり。
わたし「ちがうよ、2018年を振り返るんだよ!」
と秒でツッコミを入れた。

そこからしっかりざっくり、2018年の振り返りが始まるのだが…。

25’00ごろ〜の宮本さんの予想外の発言に私は妙に納得させられたのだ。

宮本「”いま”は過去からの積み重ねじゃなく、未来からの逆算なんだよ(by けんすう)」

うーん、なるほど。
だから、「2019年(未来)を振り返る」と言ったのか…。深い。
ちなみに元のツイートはこれね。(別のツイートでもなんども話してます)

ここ数年。目の前の楽しいことをとにかく楽しむ、”Don’t think, Just Do”的な思想で過ごしてきた私。さすがに未来のこともちゃんと考えていかないとね。。
2019年が終わる時、5年後、10年後、私はどういう自分でありたいのか。
今年は未来についてもっと考え、今を行動する年にします。
もともとは逆算型の生き方をしていたはずなので、絶対できる!
今年はのんびりしていた頭をぐるぐる回していくぞ!
どういう未来設計をしたのか…はまた別のブログで!!
宮本さんはすでに書いてるのでそっちもみてね!
2019年の抱負ってなんだ?

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